約 4,610,555 件
https://w.atwiki.jp/popndeletemusic/pages/67.html
基本情報 稼働日:2001年5月11日 遊べる削除曲(新曲):ジャズボーカル、オンド、デジポップ、K-ユーロ、トランス、ブルース、アメリカ、笑点、サザエさん、ヤッターマン、キャンディキャンディ、ルパン三世、太陽にほえろ、機動戦士ガンダム、西部警察、キテレツ、フランダースの犬、暴れん坊将軍 旧曲:パワアコ、ラテンポップ、サンバ、ロックオペラ、センタイ、J-ラップ、パワーフォーク3、アニメヒーローR、スーパーユーロ その他:TV・アニメの「版権曲」が初登場。殆どの曲は既に削除されていたり、CSにも収録されてなかったりするのでとても貴重。担当キャラのコスチュームも必見! NORMAL、CHALLENGE、BATTLE、EXPERTの4つのモードから選べるようになった。NORMALとCHALLENGEは9ボタン・5ボタンから選べる。NORMALモードは最低2曲保証(1曲目がクリアミスでも2曲目までは進める)に。 曲の残り時間を表すメーターが表示されるようになった。Hi-SPEED×3と×4が導入。コンボ数はgood判定でもカウントされるようになった。 店舗対抗インターネットランキング「ステップアップチャレンジ」で登場した、6でしかプレイできない色譜面(詳しくは公式)もあります。 遊べるお店 情報募集中! レア度 ★の数が多いほど絶滅危惧種です。投票お願いします! 選択肢 投票 ★☆☆☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★★★☆ (1) ★★★★★ (2)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1909.html
フィーバーヒーローエンディング / FEVER HERO ED 【フィーバーヒーローエンディング】 戦いが終われば戦士に休息が訪れる。フィーバーピンクも休日は女の子だもの。 フィーバーヒーローエンディング / FEVER HERO ED 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック14 FEVER!で登場した楽曲。担当キャラクターはフィーバーピンク。 架空上の作品「フィーバー戦士ポップン14」のエンディングテーマ曲。 店舗対抗イベント「フィーバー戦士ポップン14」のイベント隠し曲として登場した。 わたしのフォーティーン(フィーバー戦士ポップン14 EDテーマ) / 新谷さなえ BPM 148?(148-296) 5b-14 N-18 H-27 EX-36 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 24 33 42 今作の店舗対抗イベントでもある、「フィーバー戦士ポップン14」のED主題歌は、まったりとしたどこか懐かしい雰囲気で、ファンには待ち望んだ、新谷さなえがようやく隠し曲で登場。大人になっても忘れられない少女の記憶が、ヒロインにはあるという内容、そして一途な思いをシンプルな打ち込みリズムとメロディで描いている。最終回と思いきや、よくあるEDの位置づけということで、ベタなこだわりが伝わってくるだろう。アニメーションも紅一点のプライベートな日常を視点としている部分も良い効果。 やはりOPと同様、ハリアイのBPMが「?」表記であることが問題。ラストでBPMが倍になるだけだが、初見の際はフルコンボやパーフェクトを逃しやすいだろう。とはいえOPよりは怖くはない。小階段+同時押しの配置や、リズム+メロディのパターンがハイパーの特徴。ラストは3個同時押しであることに注意。EXはイントロの階段や螺旋気味の配置があるのが厄介だが、全体として簡単。階段+三角押しでフィニッシュだが、仮にここを逃すとゲージがフルでもボーダーを割るはめに。 ラストでBPMが倍になって(もしくは急激にBPMが上昇して)曲が終わるタイプは他にはミラクル2、フィーバーヒーロー、プロポーズREMIX、ソナチネトロニカなどが挙げられる。人によってはラス殺しに感じるかもしれない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品 CS版 ポップンミュージック14 FEVER! ロング版収録 pop n music 14 FEVER! AC・CS pop n music 12 いろは & 13 カーニバル Sana-molle Collection#? / Sana Sana Coffret / Sana 関連リンク Sana フィーバー戦士ポップン14(作品) 楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1653.html
スウィング歌謡 / SWING KAYO 【スウィングかよう】 おまたせ!マジスカ&MAKI「林檎と蜂蜜」第2弾!!日本の良き時代が蘇る。イントロも必聴!昭和の時代にトリップするよ。【配信時】 良き時代が蘇る。イントロも必聴!レコードに針を落とせば昭和の時代にトリップ。【pm14~】 スウィング歌謡 / SWING KAYO 収録作品 ロング版収録 関連リンク ee MALLの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック14 FEVER!において、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL初出曲と共に常時プレイできるようになった。 担当キャラクターはムラサキ(7-2P)。 楽曲の背景はデイドリームを流用している。 花見で一杯 / 亜熱帯マジ-SKA爆弾 feat.MAKI BPM 96-208 5b-12 N-【ee】19 ⇒ 【CS14,16】21 H-33 EX-37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 27 39 43 マジ-SKAとMAKIの組み合わせのボーカル曲の特徴である生演奏+スイングによる歌謡モノで、「林檎と蜂蜜」の流れを受け継いだ曲調のee MALL書き下ろし曲。曲の展開も林檎と蜂蜜と似ているが、イントロのレコード針のようなノイズ音が一層昭和を思い立たせる。曲名は花札においてローカルルールで採用されることもある役名ではあるが、曲名に反して花見の要素は殆ど見られない。アルバムに収録されたフル版からも分かるようにキャバ嬢の始まりと終わりに焦点を置いた、アダルト要素が強調された1曲といえるだろう。 最初と最後が遅くメインBPMが208の、ジャンル名通りスイング特有のリズムが重要。ノーマルはほとんど昭和カヨウと譜面傾向が変わらずアウトロが最大の難所となり、BPMが減速する直前がレベル表記にしては詐称クラスの高密度の階段と、何気ないフルコンボ難。ハイパーは表記の割には右手の移動量が多く、2重階段や同時押し+早階段など難度の高い複合も多い。EXはリズムパートが加わり、左手で緑→白または青→白を素早く繰り返し行えるかが肝。両手の移動も結構忙しくなり、減速前が2重階段になっているといった上級譜面。さりげなく、ノート数は曲名にあやかってか873(花見)だったりする。 亜熱帯マジ-SKA爆弾feat.MAKIのeeMALL曲。昭和歌謡(林檎と蜂蜜)第2弾らしい。EXはかなりクセの強い譜面。37の割りにはかなり繋ぐのは厳しい。曲の内容はキャバ嬢の唄。 「花見で一杯」は花札の役にもなっており、「桜に幕」と「菊に盃」で成立する。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック9~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品 14の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。新規ハリアイが追加。 CS版 ポップンミュージック12 いろは ee MALL枠での先行収録。 ポップンミュージック14 FEVER! ロング版収録 亜熱帯マジ-SKA爆弾 feat.MAKI(CD)#? 関連リンク -関連曲 ショウワカヨウ 昭和初期カヨウ 大江戸カヨウ 亜熱帯マジ-SKA爆弾 小野秀幸 MAKI 楽曲一覧/ee MALL (楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1772.html
ニンジャ卍ヒロイン / ニンジャ卍ヒロイン 【ニンジャヒロイン】 おてんば忍者のご見参!こっちを見ないと成敗しちゃうゾ☆ ニンジャ卍ヒロイン / ニンジャ卍ヒロイン 収録作品 関連リンク ポップンミュージック12 いろはで登場した楽曲。担当キャラクターはシノビアン子。 店舗対抗イベント「ポップン秘伝忍法帖」のイベント隠し曲として登場した。 サントラ表記では曲名にサブタイトルが追加され、「忍びアン子は恋の呪文(シノビアンレディーのテーマ)」となっている。 忍びアン子は恋の呪文 / 新腹筋忍者台 feat.meli♡melo BPM 170?(H 170→42-740),EX 170→74-740) 5b-11 N-21 H-27 EX-37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 27 33 44 ヒーローもいればヒロインも忘れるべからず。おてんば娘のくの一の名はシノビアンコ。ポップン8で登場した忍者ヒーローシノビアンの続編で、やはりネタもの。サントラでは「シノビアンレディーのテーマ」という副題が付いている。「~ヒーロー」ではヒーローソングを意識したが、「~ヒロイン」ではハピコア調のリズムにあわせて、ギタドラの「ルックス」でおなじみのティーンアーティスト(なんと当時は12~13歳くらいの年齢の女の子!)2人組が、キュートに歌っている。 前作の忍者ヒーローと同様、ハイパー・EXの終盤にギミックが仕掛けられているのはお約束。叩くタイミングはどの譜面も同じ。ハイパーは左がリズムメインで同時押し刻みが中心だが、小階段や途中の不規則な16分押しで崩れないようにしたい。ラストは左右の黄色(2、8)とその後に少し離れて配置された赤(5)がBPMの小刻みな変動の繰り返し(340→42→340……)と共にゆっくりとずり落ちるように降ってきて、2つの黄が判定ラインのやや手前に差し掛かった直後に急加速して落ちてくる。ノートを拾うタイミング自体は下記のEXと同様だが、BPMの変動の仕方が非常に独特で落ち方も捉え難くなっているため、EXと比べて反射神経だけでは拾い辛い。EXは同時押しが増えている点ではハイパーとそう変わりはないが、小階段の絡みや、途中の16分押しが手の動きが忙しいこともあり、ゲージを削られやすい。また終盤の「L・O・V・E…」部分にも小階段が絡んで難度が上がる。ここまでにゲージをフルで残せるかが勝負。そしてラストは前代未聞のBPM740で3ノーツが一気に落ちてくるという、まさに忍者を意識したような仕掛け。初見ではまずGREATで押せる人はいないだろう。叩くタイミングはほぼ同じなので配置を暗記すればなんとかなるものの、肝心のボタン配置が1→5→8と、非常に取りづらくなっているのが微妙にいやらしい。ラストのオブジェの判定によって割り当てられた声が変わるのは非常に珍しい仕組みだ。ひょっとして、サントラでラストの声ネタが収録されていないのはこの仕組みの関係だろうか? やっぱり忍者シリーズとして、最後はかなり早くなる。。。 曲名は、『忍びアン子は恋の呪文』という、なかなかはっちゃけた、ポップンらしいものである。 アーティストは『新腹筋忍者台 feat.meli melo』。 一番最後3つのオブジェをCOOL判定と満たされるタイミングで押すと、女の声になる。しかしポップン15から判定変化の影響もあってか、GREAT判定が出ても女声になることもあるとか? 厳密には最後の1つをCOOL判定でとった時で、GREATもしくはGOODで拾うと男の声になる。 また、実は3ノーツの最初の1つにもボイス(ござって)が割り当てられており、GOOD判定で拾った時にのみ流れるようになっている。 AC版当時のプレビュー音源ではキー音が全部抜け落ちているというミスがあった。次作カーニバルで修正されており、CS版でも修正されたものになった。 だが失敗すると声の高い(?)男の声に・・・ ラストのCOOL判定時以外での「いや~ん」ボイスはtama氏の声です。 EX譜面のラストのBPM740地帯だが、フィニッシュまで740のままではなくズレ押しの1つ目が判定ラインに接触するギリギリ手前で1/10の74に減速する。 CSで74-740になっているのはこの部分のため。そのため、この曲の初プレイがCS版だと却ってHS設定に惑わされやすいので注意。 また、H譜面のラスト3ノーツも解説の通りBPMの変動と共に落ちてくるが、BPMの変化の仕方がEXとは異なり、加速直後に340→290→180‥‥と徐々に2ケタ台まで下がっていき、最後の加速で瞬間的に740に変化した後、ポップ君が判定ラインに接触すると同時に170に下がるという非常に独特な変化の仕方をする。 CS版におけるH譜面のBPM表記はこの部分に習って42~740となっている。 ポップン14では超チャレンジにおいてプレイする度にハリアイのBPM表記が毎回変わるという謎の仕様になっている(N譜面でもEXのBPM表記がされる場合も)。ネット対戦でもこのような謎仕様のため、一度もプレイしていない場合はHs調整を誤る可能性も高いので、Hsの選択ミスをした人も多いかと(特にポップン14ではジョブ制が採用されたため、忍者ジョブの相手に出された場合など)。忍者ヒーローにおいても同じ仕様が発生するが、これは変幻自在というイメージの忍者にちなんでだろうか? 収録作品 AC版 ポップンミュージック12 いろは プレビュー音源がキー音の抜けたものだった。 ポップンミュージック13 カーニバルからの全作品 プレビュー音源を修正。 CS版 ポップンミュージック12 いろは プレビュー音源が修正済みのもの。また、表記BPMが実際の速度変化の表記となっている。 関連リンク -関連曲 [おたすけ!アン子ちゃん (シノビアンレディーのテーマ 弐)] 国道一号#? 楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4225.html
ニャミ / Nyami 【ニャミ】 ポップンミュージック12 いろはで初登場したキャラクター。 版権曲のクレヨンしんちゃん / オラはにんきもの 担当におけるニャミのバージョン。 ニャミ / Nyami 誕生日 担当曲 ポップン12 アクション(pm12) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 日本 趣味など 遊ぶこと。遊園地が大好きだよ すきなもの ジェットコースター ダーリン・・・ きらいなもの コーヒーカップ。酔っちゃうんだって アニメーション製作には、有名なアニメ会社であるProduction I.G.が関わっている。 誕生日 2月8日 ニャミを参照。 担当曲 クレヨンしんちゃん ポップン12 アクション(pm12) NEUTRAL 身を屈めうねうね体をくねらせて踊る。 GOOD GREAT FEVER MISS しんのすけ風の表情と動きで「┐(´д`)┌ヤレヤレ」 JAM 身を屈めフラダンス風の動きで体をくねらせて踊る。 DANCE 【左右往復型】JAMと同じ動きをとりながら左右に往復移動。位置が下寄りのためややきつめ。 WIN FEVER WIN LOSE みさえ役のミミに追いかけられて逃げ回る キャラクターポップ 【特殊】 配色は上下段共に同じの表情違い。目を開いているか閉じているの違いしかないので難度は高め。 関連キャラ、用語リンク ニャミ ニャミ(版権) [[]] キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは 使用不可能キャラ
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1150.html
スーパーポップ / SUPER POP 【スーパーポップ】 皆さんご存じサンプラザ中野さんと パッパラー河合さんのユニットだ! スーパーポップ / SUPER POP 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック3で登場した版権曲。担当キャラクターはキャプテン・スーパーポップ。 僕たちの計画 / SUPER SLUMP BPM 137 5b-× N-19 H-× EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × (25) × × 版権曲が初登場したポップン3だが、CS版にも版権が登場することに。あのサンプラザ中野と、パッパラー河合によるユニット、スーパースランプから「僕たちの計画」が登場。前向きな気持ちにしてくれる歌詞が印象的。ゲームサントラに収録されていない曲の1つ。 真ん中の3つのボタンはほとんど使わない構成で、主に左手で細かい操作が求められる。後半は白緑しか使わないパートの後の同時押し連打に注意すること。隣接押しも多いので押し損ねに注意。 1999年にマキシシングルとしてリリースされたスーパースランプの「僕たちの計画」のリサイズバージョン。 ゲーム向けに短縮されたバージョンだが、ゲーム化にあたってバックフレーズや音が新規に追加されており、譜面が割り当てられたパートも全て原曲には存在していない音である。恐らく当時のプレイヤーのレベルを考慮して難しくなり過ぎないようにする、楽しく叩ける音を追加するといった配慮があったものと思われる。 また、シングル盤ではくぐもった音質でラジオから聞こえてくるような印象だが、ゲームサイズ版では再録しているためなのか、かなり音質がいい。 上記の音の件も含め、ゲームサイズ版と原曲ではかなり印象が異なっている。 CS3に収録された「爆風スランプ」による提供楽曲「僕達の計画」のジャンル名。同作品にしか収録されていないかなりのマイナー曲だが譜面は意外としっかりできていて楽しめるはず。キャラが素敵(笑 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック3 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック3
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/890.html
アクション アクション 概要 種類 NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVERWIN LOSE 関連リンク 概要 ポップンミュージックシリーズにおけるキャラクターの動きの種類。 楽曲のプレイ中、判定に応じてキャラクターがする動作のこと。 アクションの名称はCSポップンミュージック11から登場したキャラクターガイドの表記に従っている。 キャラクターごとのアクションの詳細は、各キャラクターページを参照。 種類 以下に概要を示す。 NEUTRAL 曲開始時や、何も変化がない時の通常のアクション。 ポップンミュージック6までの本家作品は、判定に応じてリアルタイムでアクションが切り替わっていた。 ポップンミュージック7以降ではノート数や譜面の密度の増加に伴い、画面のちらつきを抑える・このアクションから他のアクションにスムーズに繋げるようにするため最低1ループするようになった。 ポップンミュージック2とCS版ポップンミュージック3では、一部のキャラクターのみゲージの残量によってこのアクションが数パターンに変化するという要素があったが、以降の作品で廃止された。 ポップンミュージック6でのコンティニュー受付画面でのアクションにもなっている。 GOOD GOOD判定を出した際の自キャラのアクション(*1)。 プレイヤーが演奏をミスしたとき(=BAD判定を出したとき)にライバルキャラクターが行うアクション。 GREAT GREAT(超チャレンジではGREAT以上)の判定を出した際の自キャラのアクション FEVER フルゲージ状態でGREAT判定を出した際のアクション。 ハイライトが入っている曲では、ハイライト演出が成立した際に両側がこのアクションを取る(ライバルキャラクターはJAM・DANCEアクションを行っている場合を除く)。 このアクションを行っている間は、同時に楽曲の背景部分もFEVER専用の背景演出に変化する(楽曲のバージョンによって違いあり)。 超チャレンジではゲージMAXでGREAT以上の判定を出す。 エキスパートモードではゲージ残量に関係なくCOOL判定を出したとき。 バトルモード、ヒタスラモード、マラソンモードでは100コンボ以上つなげてミスせずに叩き続けるとこのアクションを取る。 MISS BAD判定を出した際の自キャラのアクション(*2)。 GOOD以上の判定を出した際のライバルキャラクターのアクション。 コンティニュー受付画面でのアクションにもなっている。 JAM オジャマが発動している間(オジャマ背景が発生している場合)のアクション。 「最初から最後までオジャマ」(ずっと!は除く)を設定している場合も含め、ライバルキャラクターが行う。 バトルモードは、オジャマ攻撃を行っているプレイヤー側の使用キャラクターが行い、楽曲プレイ中にミニゲームが発生するポップンミュージック7~ポップンミュージック16 PARTY♪では、ミニゲームに勝利した側の使用キャラクターが行う。 このアクションを行っている間は、ハイライト演出が成立してもFEVERアクションに変わらない。 (オジャマが発動したタイミングで、ハイライト成立によるFEVERアクションを行っている途中であっても強制的に変わる) DANCE ダンスお邪魔発動中に相手キャラがプレイ画面内に移動して行うアクション。 初期の頃のキャラは画面中央でニュートラルアクションを取っているものが多いが、現在ではキャラごとにバリエーションが非常に豊富。 キャラによって難易度も大きく異なる。 ネット対戦モードやネットワーク対戦では、相手からダンスやカーニバル(オジャマ)を受けたときに、自分の使用しているキャラクターがこのアクションを行う。 WIN 曲をクリアできた際の自キャラのアクション。 曲をクリアできなかった際の相手キャラのアクション。 バトルモードではスコアの高かった方、もしくは引き分けの場合。 FEVERWIN フルゲージ状態でクリア(FEVERクリア)した際の自キャラのアクション。 ポップンミュージック5から導入されたため、それ以前のキャラにはない場合があり、またポップンミュージック12 いろは以降も一部のキャラにしか用意されていない。 バトルモードではこのアクションは見れない。 ポップンミュージック7~ポップンミュージック8では、ゲージがフルでないクリアでも1/16の確率でこのアクションになる場合があった。 LOSE 曲をクリアできなかった際の自キャラのアクション。 また、曲をクリアできた際の相手キャラのアクション。 コンティニュー受付画面では残り時間がわずかになった際のアクションにもなっている。 バトルモードではスコアの低かった側のアクション。 関連リンク キャラクター 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1517.html
カドルコア / CUDDLECORE カドルコア UPPER 【カドルコア】 ※こちらではポップン10初出のguitar pop ver.の方を扱うため、IIDX版はカドルコア(IIDX)を参照。 ぺちゃくちゃはちゃめちゃ、フシギメロディーのギターポップ!ぼくらの世界はこんなにキラキラしてるのさ! カドルコア / CUDDLECORE カドルコア UPPER 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック10で登場した楽曲。担当キャラクターはマーマーツインズ。 初出はbeatmaniaIIDXからの移植曲で、店舗対抗イベント「お星様にお願い!」で登場したイベント隠し曲。 後に「UPPER」マークが付いた楽曲も、ポップンミュージック peaceでポップンタイムトリップの隠し曲として元バージョンと共に登場した(詳細は後述)。 murmur twins(guitar pop ver.) / yu_tokiwa.djw merge scl.gtr BPM 174 5b-12 N-21 H-【10】28 ⇒ 【18】30 EX-(37) ※EX版は以下の通り(ゲーム画面において曲名・アーティスト名表記は変わらない)。 murmur twins / yu_tokiwa.djw BPM 174 5b-(12) N-(21) H-(30) EX-【10】36 ⇒ 【11】37 通常版 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA 9→【peace途中】16 27 36 43 UPPER版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 16 30 39 45 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 9 ポップン7の「カモミール・バスルーム」で初登場した常盤ゆうが、初めてbeatmaniaIIDXに登場したのが8th styleの「murmur twins」。ジャンル名のCUDDLEとは、子供を抱いてかわいがるという意味の通り、可愛らしいポップンチームのkaeruによる、男の子と女の子をわざと手書きで落書きしたムービーと、速いテンポでのピアノの旋律が印象的。なお歌にある「pudding a la mode」は曲の仮タイトルであったりする。移植希望の声も多数あったこともありポップン10の企画で実現、good-coolと豊田のギターによって、曲の内容を損なわないギターポップにアレンジされて登場したが、wacの意図でEX譜面に限り移植元と同じ音源になっているというサプライズが加わっている。15年以上も後のpeaceでは、ポップン初出のアレンジ版とIIDX版の両方の音源それぞれに新たに別譜面が設けられた。 ハイパーは同時押しと小階段が混じり全体難の配置で、開幕も油断すると面食らうハメになりやすい。しかも最後の折り返し階段と同時押しラッシュは、油断すると殺しになる箇所。しかもCS10(AC12いろは)で少々譜面が変わり、部分的に配置が少し増えて難度が上がっている。EXは本家の7keys(現HYPER)とほぼ構成が同じで例の高速階段譜面があり、判定も辛くポップンのボタンで階段を押すという違ったスキルが問われる。 UPPER版はギターポップのアレンジ音源のまま、通常版のEASY~HYPERの間を補うような形で別譜面となっており、階段も少ないので往年のポップン特有の同時押し譜面を思わせる構成となっている特徴がある。EXも開幕の三角押し絡みさえミスしなければフルコンボも視野に入るか。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX 8th styleで初登場。詳細はカドルコア(IIDX)を参照。 Dance Dance Revolution【短縮有】 IIDXのバージョンがsuperNOVAで収録。詳細はカドルコア(IIDX)を参照。 GUITARFREAKS&drummania ジャケット ポップン初出のアレンジバージョンがV4で収録。ムービーもIIDXのものをアレンジして書き直されており、Bボーン先生やTボーン先生の格好も確認できる。 BEMANI杯 課題曲の1曲としてギタドラに初登場。 GITADORA HIGH-VOLTAGEへのバージョンアップを記念して、BEAT ARENAに2021/04/22からプレイ可能な曲として追加された。 REFLEC BEAT ジャケット limelightで収録。詳細はカドルコア(IIDX)を参照。 ノスタルジア Op.3において、2021/01/07からの期間限定イベント「時を巡る音楽祭 Vol.I」で出現する曲として登場。// その他関連 メダルゲーム「ファンタジックフィーバー2」にジャックポットBGMとして登場している(原曲バージョンの方)。このメダルゲームでは他にもNoriaの「Belrin」やSanaの「Dreams Come True」も入っていたりする。 また、同じメダルゲームで「GRANDCROSS」にも原曲がジャックポット用のムービーとして入っている。他にもIIDX曲がジャックポット用のムービーとして数曲入っている。 ULTIMATE MOBILEに配信された「BEMANI曲をバンドで演奏してみた#?」に収録されたアレンジ版は[murmur twins -CIVILIAN SKUNK mix-]を参照。 ボンバーガールにて、IIDX初出版がBGM「BEMANIセレクション」シリーズの1曲として登場。2021/01/28~2021/02/25 10時前までの期間限定で、期間中1プレイごとに貰えるスタンプを集めることで、BGMアイテム「BEMANIセレクション」を入手できる。この曲はBEMANI Vol.8に収録。 メダルゲーム「スマッシュスタジアム」で2021/01/28からIIDX初出版が、スマッシュポイントで獲得できる「フィーバー楽曲パックVol.7」の1曲として追加された。 IIDX8初出の「murmur twins」が10でアレンジ移植された曲。EX譜面だけはⅡDXのHYPERと同じバージョンになるという希有の変化曲。 ポップンcs10では5キーとN、H譜面が変更されている。特にハイパー譜面は顕著な変化だ。判定もEXのみ2DXと同じで、それ以外は甘い。 関係ないが、IIDXの穴はポップンのEXの倍は難しい(そもそも曲自体が変わり、ピアノ音が追加されているため) IIDX REDから登場しているBEGINNER譜面は一部ポップンの音が入っている。NORAMAL・HYPER・ANOTHERにはない音色やフレーズがある NとEXの音が違う ポップンミュージック10の隠し曲。多数の要望によってbeatmaniaIIDXから、曲・キャラクター・譜面が移植されてきた楽曲。曲はギターポップ調にアレンジされているが、EX譜面のみ原曲のままという仕様。「ガドルコア」と間違える人をなぜかよく見かけるので注意。 ギタドラV4にポップン版の曲が収録された。これにより曲調に若干の違いがあるものの、現在稼動しているBEMANIシリーズすべての作品に収録がされている。 EXの途中の細かい小階段を含めてニエンテEXを弱くしたようなものと言えるだろう。(ボーカルが常盤ゆうなのも考慮して) ポップン20からのネットワーク対戦では、譜面によって曲調が異なったアレンジが入っているにも関わらず、店内対戦で別難易度の設定が可能な1曲である。 ポップンpeaceでUPPER譜面版が追加。このUPPERはEX譜面も含めて、通常版のEX譜面以外の音源と同じ、ポップン10で登場したguitar pop verと同様の音源である。同時にIIDX版が追加されているのを踏まえると、意図としてはIIDX版とguitar pop版に分けて各譜面を用意することだろう。 上記の追加アップデート(2019/04/23)に伴い、何故か通常版のEASY譜面がUPPER譜面のEASYと同じレベルに上がった。Lv9としては少し強い程度だったので、過去の紅焔EASYと同じく、明らかに謎のレベル上昇となった。UPPER譜面版は通常版と比べ使用ボタン数、譜面が全く異なるので同じ感覚で挑まないようにしたい。 何故か、バトル譜面がUPPER側にハイパーが用意されていない。 beatmaniaIIDXで初出のmurmur twinsは、カドルコア(IIDX)のページを参照。 収録作品 AC版 ポップンミュージック10~ポップンミュージック11 登場時のN・H譜面が収録。ポップン11のみ、アーティスト名の「merge scl.gtr」が省略されていた。 ポップンミュージック12 いろは~ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 EXを除いて、CS版ポップン10と同じものに譜面が変更された。 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/04/25から、ポップンタイムトリップにおいて獲得できるUPPER版も登場。こちらはプレイ中の曲背景が通常版とは異なって存在しない。 ハロー!ポップンミュージック 隠し曲として、リエちゃんのときめきメーターを100%にすると解禁される。 CS版 ポップンミュージック10~ポップンミュージック11 EX以外の譜面がAC版から変更されている。 ポップンミュージック ポータブル2 5ボタン・7ボタンのハイパー譜面が、9ボタンEX譜面と同じ音源となっている。 ロング版収録 音楽#? / wac BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK オーケストラアレンジを収録。 関連リンク -同ジャンル名 カドルコア(IIDX) -別バージョン [murmur twins -CIVILIAN SKUNK mix-] wac 常盤ゆう good-cool 楽曲一覧/ポップンミュージック10 楽曲一覧/ポップンミュージック peace
https://w.atwiki.jp/popndeletemusic/pages/26.html
デジポップ →pop'n公式 曲名:走り抜ける君へ、Hurry up! アーティスト:Ichiro Yoshida キャラクター:Timer(タイマー) 遊べるバージョン:AC6,7,9,10,11,12,13,14,15,16 CS6,Best Hits! CD収録: pop'n music 6 original soundtrack 動画: H色譜面 EX譜面 みんなの思い出: 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mozune0/pages/41.html
ポップンミュージック情報ブログパーツ ポップンミュージック関連の情報が見れます。 あなたのブログにも ミミ・ニャミ を! 今後のキャラ登場にも期待。 旧バージョン